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「シャイニング」のドキュメンタリー映画「ルーム 237/ROOM 237」公開へ

Category : スタンリー・キューブリックの放送・上映
久しぶりの投稿ですので軽い感じで。
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表題の通りですが、映画情報サイトシネマトゥデイさんでも紹介されています。
こちら→<シネマトゥデイの記事

情報をまとめますと↓
■タイトルは「ルーム 237(原題) / Room 237」。
■スタンリー・キューブリックの映画「シャイニング(1980年)」
について、意図や謎の紐解きを試みたドキュメンタリー映画。
■IFCフィルムで配給決定(Deadline.comでの報道)。
■2012年後半に公開予定。
  ビデオオンデマンド配信も予定。
■サンダンス映画祭ニュー・フロンティア部門で上映された。
■ニュー・ディレクター/ニュー・フィルムズ・シリーズに出展される。
■カンヌ国際映画祭に出展される。
■ポスター画:カルロス・ラモス
■監督:ロドニー・アッシャー
●<ROOM 237:公式ホームページ

スティーヴン・キングの原作も含むのでしょうけど、一本の映画について考察したドキュメンタリーがこうも話題に昇ることはそうそうありません。“こんな切り口による解釈の仕方があったのか?!”と度肝をうち抜いて欲しいですね。個人的に想いを馳せてみたところ何だか俄然楽しみになってまきました。
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阿久悠/著「清らかな厭世 言葉を失くした日本人へ」

Category : 未分類
言わずと知れた昭和歌謡の殿堂、阿久悠。
Wikipedia→<阿久悠:Wiki

氏の著書には、作詞家として歌謡の世界を説いたものから、作家としての小説、エッセイ作品など数多くの書物が存在します。その中で、わたしが手にとった一冊の本をご紹介。

「清らかな厭世 言葉を失くした日本人へ」
Amazon→<清らかな厭世

この本は作詞家としてではなく言葉のプロとして、移ろい変わりゆく文化や世相を様々な視点から随想したものです。自身の作詞物へ記述した箇所は極ほんの僅かで、平たく述べればエッセイというジャンルへ分類される書籍でしょうか。文化や歴史、社会風俗など広義に亘(わた)る記憶の伝承、大人たる者の在り方、子の活き方や躾(しつけ)、そして氏の愛したとされる甲子園野球に至るまでが記されています。昭和の歌謡界で頂点を極め、それを持続し伝説となった偉人の言葉は、氏の名実と共に一語一句入魂された趣きで示され、絶対的な説得力を帯びているよう感じられます。指南書、自己啓発、人生哲学などなど様々な切り口により接触する事ができる本です。
本の構成はすべて2~3行程度のタイトルコピーを経て、見開き2ページずつの読み切り形式。もともと新聞の連載コラム(平成16年4月~平成19年6月)をまとめたものらしく、とても読み進めやすいものです。また、氏が逝去する約2ヶ月前まで連載されたと言う最期の書でもあります。

わたしは氏の全盛期へ立ち会う事のできなかった世代なので、実はかねてからとても疑問がありました。非凡なドラマ性から始まり脈絡なく発展するあの“予測不可能”なフレーズたちです。世の流行り廃りや時代を映したとはいえ、どうしてこんな詞を書けるんだろう? どの思考をどう働かせばこんな芸当ができるんだろう? しかもそれが爆発的に売れるんですから…。
前述したように、この本には作詞物への記述はほとんどありません。この本を読んで直接的にその答えが見えたとも決して言えません。が、その疑問から湧く考察がより深まった実感を得ています。
価値観の多様化とか市場細分化などという事が唱われる今、何故この時代を向かえているのか、何を得て何が変わり何を忘れたのか。そしてこれから何を活かす必要があるのか。それを知り、気付き、考えるきっかけを与えてくれる本です。文字通りの素晴らしい“読物”へ触れ、紙の厚みから本の終わりが伝わってくるとき、読み終えてしまう事を残念に思えたほどでした。
もし機会がございましたら是非。たまにはこのような本もいいかもしれません。

楽曲世界も堪能あれ↓

YouTubeリンク→<時の過ぎゆくままに/沢田研二>

意図せずとも保守的な表現の目立つ投稿になりましたがご勘弁を。深い意味はございません。純粋にお勧めしたい書籍紹介でした。
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米タイム誌選定「寒そうな映画」ベスト10に「シャイニング」

Category : スタンリー・キューブリックの話題
あまり関心の高いものではないと思いますが、特段にしてネタが見当たらなかったのでUP。
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アメリカのニュース週刊誌であるタイム誌が発表したランキング、表題の通り「寒そうな映画」ベスト10。単純に“凍えるように寒そう(>_<)”と感じられる映画選です。何でも、極寒のアラスカを舞台にした新作映画公開に併せ企画されたランキングだとか。これは…企画が半ば強引だしどう考えてもタイム・ワーナー社の新作映画用パブリシティとしか思えない^^;

ま、それはそれとしてスタンリー・キューブリック監督作品「シャイニング(1980年)」も堂々?のランクイン。しかしトランス一家、実はボイラー管理が主な任務ですからあまり寒そうな場面はありません。やはりジャックが“静止したあのインパクト”による強烈なイメージの賜物でしょうか。ベスト10には他に「遊星からの物体X」「生きてこそ」「ファーゴ」、さらには「スターウォーズ」などが顔を出しています。ぐぅ…、このそれぞれ異なる層への求心力を持つラインナップ、益々パブ臭い…。と言いながらわたしも記事をしたためパブ員となってしまいました(^-^)/ 尚、映画.comさんでも紹介されています⇒<米タイム誌・寒そうな映画ベスト10
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ちなみにわたしが記憶に残る“凍えた映画”は「楢山節考」と「クリフハンガー」。と言うのも前者は作品に圧倒されてガタガタと武者震い&真冬…(実話)。後者は真冬の未明に暖房をいれず鑑賞したためホントに寒くて…(実話)。わたしが中学生の頃ですね~。夜中起きてると怒られちゃう家系でしたから、皆が寝静まってから居間にひっそり佇み、気づかれないよう暖房を点けず映画ばかり観ていたものです。
また、“凍えながら観る”って案外おもしろいもので、寒さで震え力んだ身体は感受性を高め、畏怖の念や張り詰めた緊張を与えてくれます(こじか調べ…)。お勧めはしません。

駄文を失礼しました(。-_-。)
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ファンコ社製「時計じかけのオレンジ」アレックス仕様のぬいぐるみ

Category : スタンリー・キューブリックのグッズ
当ブログ開設以来を振り返ると、やけに映画「シャイニング」にまつわる投稿が多かったなと感じ、調べは付いておりませんが「シャイニング」以外投稿!
スタンリー・キューブリック監督作品「時計じかけのオレンジ」からアレックスのぬいぐるみをご紹介。これ、かなり以前から気になっているんですが、実際に発売されたのかどうか、日本まで流通したものなのかどうかも不明です。あしからず。
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●Amazonではこちら⇒<Plushies - A Clockwork Orange: Alex
アメリカのファンコ/FUNKO社によるもので、Amazonでこの商品を見ると取り扱い開始が2010年11月。これまでいろいろなサイトで販売中止だ延期だ在庫切れだと見てきましたので、実際どうなっているのか判りません。。。が!!この度Amazonを改めて覗いたら「発売日:2012/3/25」の表記が。目処が立ったという事でしょうか?? それとも適当に延期表記されているの?? ご存知の方お教え下さい。

ちなみにこのファンコ社とは“首振り人形”が有名で、<「時計じかけのオレンジ」おもちゃ>の記事で紹介したアレックスの首振り人形もファンコ社製です。様々なキャラクターをモチーフにした首振り人形は、特に雑貨屋さんなどで良く見かける印象深い商品ですよね。どこのお家でも探してみると、何気に一体くらい所有してるんじゃないでしょうか。わたくしの家には“ピーウィー”(逮捕前に購入)がトイレに居ました^^;
●ファンコ社の公式HPはこちら⇒<FUNKO社のHP

世に出回ってるのかなぁ。わたしだけが実際を知らないオチならお恥ずかしい…けど、また動向を追います。
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スタンリー・キューブリック処女作「恐怖と欲望」がNYで上映決定

Category : スタンリー・キューブリックの放送・上映
キューブリックの話題が尽きないことはこの上ない喜びです。例えそれが日本国内と直接的に関係がなくとも。
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と言う事で、先日こちら<「シャイニング」のドキュメンタリー映画「ルーム 237/Room 237」公開へ>の記事でも触れましたニューヨークで開催の「第41回ニュー・ディレクター/ニュー・フィルムズ/New Directors / New Films」。このイベントで、スタンリー・キューブリック監督処女作品「恐怖と欲望/Fear and Desire(1953年)」の上映が決定したとの事。イベント名にある通りニュー・ディレクター=新人監督へ焦点を当てる催事の趣旨に沿い、稀代の完璧監督キューブリックが新人監督として生み出した処女作品へスポットを当てたんだとか。粋なモノです。日本国内の報道筋では、例の如くシネマトゥデイさんが扱っています。シネマトゥデイさん、こんな海外の情報までいつも本当にありがとう。
●<シネマトゥデイ:「恐怖と欲望」NYで上映
●ニュー・ディレクター/ニュー・フィルムズの公式HP
 ⇒<New Directors / New Films
●ザ・フィルム・ソサイエティ・オブ・リンカーン・センターの公式HP
 ⇒<FILM SOCIETY OF LINCOLN CENTER

キューブリック作品の上映を含むイベント全体についてはWalkerPlusでも報道されました↓
●<第41回NDNF:WalkerPlus

イベントの開催は2012年3月21日~4月1日、アメリカ・ニューヨークのリンカーン・センターとニューヨーク近代美術館にて。「恐怖と欲望」はリンカーン・センターにて上映されるとの事(日程不明)。スタンリー・キューブリックファンとしては、「シャイニング」の謎へ迫るドキュメンタリー「ルーム237」上映と併せて楽しみなイベントですね。
●リンカーン・センターの公式HP
 ⇒<Lincoln Center for the Performing Arts
●リンカーン・センターのWiki⇒<Wiki:リンカーン・センター
●ニューヨーク近代美術館の公式HP
 ⇒<The Museum of Modern Art, New York
●ニューヨーク近代美術館のWiki⇒<Wiki:ニューヨーク近代美術館

さて、「恐怖と欲望」が制作された1953年から59年ばかりが経過し、パブリックドメイン(50-70年)の兼ね合い、又はそれを睨んだ部分もあるのでしょうか。もちろん、生前のキューブリック自らが封印した幻の作品であることは忘れてはいけません。今回の上映でも、現存する唯一のフィルムとされるコダック・アーカイヴから使用されるとの事。その他のフィルムは生前のキューブリックが可能な限り買い取り、処分してしまったのは有名な話です。しかし極個人的には「観ずに死ねるか」と想うのも正直なところなワケで、昨年秋の米CATVでのテレビ初オンエアを含め、脚光を浴びるのは不可避な流れと言えそうです。複雑な心境ではありますが、日本でのお目見えもそう遠くない未来かもしれませんね…。もし、この作品と対面する機会に恵まれるならば、故人が抱いた生前の意思を尊重しながら有り難く鑑賞したいものです。また、動画サイトなどでも探せば見つかることは以前も触れましたが、この作品についてはせめて今回の様な正式な機会を設けられた際に挑みたいと考えています。
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こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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