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NYタイムズ×写真家コラボのクリップ集で「時計じかけのオレンジ」をフィーチャー

Category : スタンリー・キューブリックの動画・イラスト
どうもあまり関心が湧かなかったのですが、
新しめの情報がないのでUP。
るー る
ニューヨーク・タイムズと米国の写真家アレックス・プレガー氏による、昨年発表されたビデオクリップ集「Touch of Evil」。映画史へ残る悪役になりきった動画集なんだとか。「カッコーの巣の上で」「イレイザーヘッド」「郵便配達は二度ベルを鳴らす」「レイジング・ブル」「炎の少女チャーリー」などなどが扱われ、キルスティン・ダンストやブラッド・ピット、グレン・クローズなどハリウッド俳優13名が参加しています。それぞれ約1分の動画で、皆さん自らが志願した役柄を演じたとの事。
●<写真家アレックス・プレガー:公式HP

その中で、スタンリー・キューブリック監督作品「時計じかけのオレンジ」からアレックスを演じたのがルーニー・マーラ。最近は「ドラゴン・タトゥーの女」が評判のようで。

他、全ての作品を観たい方はこちらへ↓
●<「Touch of Evil」公式HP
日本のサイトではハリウッドチャンネルが扱っています↓
●<ハリウッドチャンネル:「Touch of Evil」報道

初期の木村カエラが好きだ!
と言う方も必見か!?(笑)
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スタンリー・キューブリック自らが撮影、ニューズウィーク1972年1月3日号表紙グラビア

Category : スタンリー・キューブリックの話題
ニューズウィークの表紙について、シネマトゥデイさんが採り上げています。…この手の便乗投稿もどうも惰性が過ぎますがご勘弁を。
●<シネマトゥデイ:ニューズウィーク×キューブリック

1972年、米ニューズウィーク/Newsweek誌の表紙を飾ったキューブリックのポートレート。これをスタンリー・キューブリック本人が撮っていたという話題。「時計じかけのオレンジ(1972年)」の公開直前、同誌がキューブリック特集を組んだ時の話しだそうです。キューブリックとマーケティング/プロモーションに絡み組んでいたマイク・カプラン/Mike Kaplan氏が語ったとの事。話題に上る表紙はこちら↓
Newsweek-kubrick-cover.jpg
目新しく興味深いのは、この事例が同誌にとって異例の措置でありそれを押し通したこと。撮影までのセッティングについて具体的に語られた“1時間”。シャッターをプロデュ―サー等へ切らせていた点。

あまり気乗りしない投稿だったのに、こうやって改めて書いてみて、さらに改めてこの写真を観てみると・・・ライティングの苦労とかポージングの妙、トリミングなんかにしてもじわじわきますね。真実か否かは皆さまのご判断へお任せします。

ちなみにこのニューズウィーク1972年1月3日号、海外オークションで30ドル(現2,500円程)で落札されていました。いま現在で入札可能なモノは、7.5ドル(現600円程)からスタートしているものも。
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スタンリー・キューブリック

Category : スタンリー・キューブリックの話題
14回目の命日です。

感謝と敬意。


ふとスタンリー少年期の写真へ目が留まる。

キューブリック
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「アイズ ワイド シャット」公開時の米タイム誌

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
スタンリー・キューブリックが1999年3月に逝去され、同年7月に遺作「アイズ ワイド シャット」が公開(米国1999年7月16日、日本1999年7月31日)。その公開直後に発刊されたタイム誌1999年8月9日号、時の夫婦であったトム・クルーズ&ニコール・キッドマンによる妖艶なアイズワイドシャット仕様が素晴らしい逸品です。

中面44~49ページに合計6ページ=見開き2ページ×3の特集があり、「ALL EYES ON THEM」という見出しのもと表紙同様の撮りおろしグラビア2ページ、さらに「アイズ ワイド シャット」の映画スチールや撮影スナップと共に記事があります。ちなみにトム&ニコールの映画祭スナップが目次箇所にも。

「アイズ ワイド シャット」は、わたしにとってリアルタイムで“キューブリックの新作公開”を体感できる最初で最期の機会でした。これを全身で浴びようと毎日の様に書店へ通い、どんなプロモーションが行われているのか、どの様な批評が並んでいるのかを血眼になって探していたことを覚えています。洋書コーナーでこの雑誌&表紙を発見した時も感動しましたね(。-_-。) 公開までは極秘主義の監督でしたから、「アイズ~」撮影中のキューブリックが映るスナップ(2点掲載)なんてのも当時はまだまだ珍しかった。

ちなみにグラビアで印象的に映り込む左薬指の指輪。もしや劇中と同じモノ??…と思い調べましたがニコールの指輪が明らかに違いました^^; こんな話題を含めてやっぱ色んな意味でいいキャスティングだなぁ。とにかくトム&ニコールには感謝。
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文春文庫「シャイニング/スティーヴン・キング著」(原作小説)

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
新着ネタがなければ持ち(物)ネタで、って事で久しぶりの原作モノ紹介。例の如く徹底ネタバレ無しにて。
シャイニングパシ上 シャイパシ下
スタンリー・キューブリックにとっては曰く付き、映画「シャイニング(1980年)」の原作小説であるスティーヴン・キング著「シャイニング」です。キングは1977年に4番目の作品として出版し、1980年の映画公開時にはちょうどベストセラー作家の風格さえ漂い始めていたんだとか。
シャイニング文庫 ←新旧の上・下巻
日本では1978年3月にパシフィカより単行本として発刊。1986年11月に文庫本として、2008年8月に新装版文庫本としてそれぞれ文春文庫から発刊されています。上・下巻からなる合計850ページ超のボリュームで、上下巻揃えると表紙がオーバールックホテルとして繋がります(写真は左:新装版、右:旧文庫版なので繋がりません…)。文庫版を比べると580円⇒新装890円に値上がりしています、時の物価差でしょうか。中身の癖を踏まえると、時間の許す限り一気に読破されることをおすすめ致します。
iphone_20120313040441_20120313233407.jpg
さて、キューブリックとこの作品について少し。元はワーナー・ブラザーズが「エクソシスト」の映画化を持ち込み、話しが流れたエピソードあたりから明確にホラー路線との交わりが生まれています。その後ワーナーが「シャイニング」草稿のコピーを送り企画が実現。キューブリックが絶賛していたと言うダイアン・ジョンソンとの共同脚本によりシナリオ構築が行われました。キューブリックと女性脚本家のコラボって意外ですよね。
また、映画完成後の原作者キングによる執拗な誹謗が有名な本作ですが、企画が動き始めた当初にそんな構図は当然ありませんでした。むしろ(当然ながら)キング本人は“光栄だ”と喜んでいたそう。草稿に跳び上がったキューブリックも「最も独創的で刺激的な作品」「新しいアイデアで溢れている」等といつになく(!)最大級の賛辞。
が、面白いのはここからで、「キャリーは観たことがあるが、彼の小説は読んだことはない」とか、小説から脚本へおこす際に生じる文体表現等の刈り込みへ対する苦悩を語りつつも「(この作品は)事情が違った。長所は殆んど全てプロットにあった(略)」など斬れ味抜群^^; わたしの個人的評価は抜きにして、キューブリックは素直な人なんですよきっと…σ(^_^;)

ただ実際イギリスのロケセットへキングが入る事を許可したり、幾度も長電話による応答をしていたりで交流は多々。映画のクレジット上ではキング=原作とだけありますが、かなり(脚色を除き)知恵は貸していたワケです。ちなみに書くと、キューブリック作品と言えば原作者との歪みへも焦点が当たることも暫しですが、こちらの業界ではキューブリックに限らずこんな事も当然と言うか。形あるモノの売り買いじゃありませんからね。
そんなこんなで興味の尽きない同作品。原作と映画からどの様な違いを読み取るかで、また違ったテーマ解釈が楽しめる筈です。ご興味が湧きましたら是非↓
●Amazon⇒<文庫本シャイニング上:Amazon
●Amazon⇒<文庫本シャイニング下:Amazon
●Amazon⇒<単行本シャイニング:Amazon

キングが製作総指揮をとったテレビ映画版「シャイニング」についてはまた別の機会に。ところで、出版された完成版を、キューブリックは手に取ったのでしょうか(。-_-。;
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Author:こじか
こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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