米・映画芸術科学アカデミーのスタンリー・キューブリック展示

Category : スタンリー・キューブリックの催事
アカデミー賞、終わっちゃいましたね(よね??)。
昔はWOWOW中継に釘付けでしたが最近はめっきり。重度のネタバレなし鑑賞を患うと、もはや賞レースの行方さえ“品質への期待”という予備知識になるのです。我ながら異常^^;(こんな調子だから誰とも映画トークできず…orz)

そうそう、キューブリック逝去の年には突如スピルバーグが登壇し、トリビュート映像が流れたっけ。あの時は心から感動したなぁ。未だあの登壇&トリビュートの動画を探しているのですが、ネット動画はずっと消されたままで無いみたい…。
スクリーンショット 2013
さて、そんなアカデミー賞への投票権を持つアカデミー会員団体=映画芸術科学アカデミーさんの話題。あまり重要視していませんでしたが、改めてサイトを覗いたら今もLACMA=スタンリー・キューブリック展とリンクした若干の展示が続いているようです。小規模ながら「Stanley Kubrick: The Ultimate Trip」と銘打たれ、キューブリック作品の映画ポスターや広告物、プロダクションデザイン図案、シナリオ草稿や通信文などが展示されている模様。2013年4月7日まで、映画芸術科学アカデミー内グランドロビーギャラリーにて開催中です。LACMAと同じ通り沿いにありますよ、これから渡米する方はぜひ要チェック^-^)/
●<Stanley Kubrick: The Ultimate Trip/oscars.org

こじかは目の前をレンタカーで素通りしてしまったらしい...せっかく行ったのにちゃんとサイトを見直しておけばよかったorz
AMPASの地図はこちら

より大きな地図で Academy of Motion Picture Arts and Sciences を表示

案の定、絶賛燃え尽き症候群な日々を過ごしておりましたが、やっと新年が明けたかのような少々慌ただしい日々を送っております。季節の変わり目、皆様も御身体にはどうかご自愛ください^^
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米NY・IFCセンターにてスタンリー・キューブリック全作品上映

Category : スタンリー・キューブリックの放送・上映
キューブリックの話題が尽きないようですが、なかなかPCに向かう時間がございません。そんな中、TSUTAYAカードの更新案内ハガキに釣られ案の定DVD数本を借りてしまいました。しかもこのタイミングで「デカローグ」(2度目)、ちょっと無謀過ぎたと反省中です。諸々の情報をまとめる暇がないので軽めの投稿、上映案内。
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アメリカ・ニューヨークのIFCセンターにてスタンリー・キューブリック全作品上映が行われるとのころ。こちらの上映でも「恐怖と欲望(1953年)」が登場し、今回は「A.I. ARTIFICIAL INTELLIGENCE(2001年)」にまで及び全14作品を一挙上映。「恐怖と欲望」が普通に映されてしまう時代へと突入したんでしょうか。ん、、、羨ましいな(半分複雑)。
このキューブリック作品上映は3月20日〜28日まで。実は3月29日からのドキュメンタリー映画「ROOM 237」上映へと繋がるんですって。そう言えばこの作品の日本公開ってどうなんでしょう。相乗りで「シャイニング」とセット上映とかしてくれないだろうか(最近妄想癖)。
●<THE FILMS OF STANLEY KUBRICK:IFC Center公式HP

ちなみにIFCセンターと改称・改装される前、こちらの劇場こそ「ロッキー・ホラー・ショー」参加型鑑賞 発祥の地なんだとか。これは熱い!!3月後半、ニューヨークへ向かわれる方はぜひ「夢になりなさい!!♪」
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2013年3月11日の独白

Category : 未分類
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キャリーバッグに軍手と長靴。
昨年、これもわがまま言って東北地方へ
僅かばかりのお手伝いに行かせて頂きました。

「あそこまで津波がきて、皆で屋上へ」

その高さに絶句すると共に、目の前に拡がる“広大な平野すべて”がこの水位で覆われた、正しくは飲み込まれたと言う事実に息を呑みました。想像しても体感的に実感はなかった、とても現実的な畏怖の念。か細く生い茂った野草地帯は埋め立て地のようで、そこは津波の土砂で覆われ、今は放置されるしかない田園地帯。Googleマップで現在地を確認すれば、ここにはかつて幾つもの住宅が軒を連ね、たくさんの家族が存在していたことを知った。無力を感じた。

わたしの知人は3月11日が誕生日。翌、3月12日は九州新幹線全線開業の日だった。「祝」という字や“おめでとう”は不謹慎とされた。テレビ報道を目にしながら、オンエアされることのないこの動画を何百回とPC再生したっけ。大袈裟なようだけど魂が震えたよ。

現地人でもないわたしには語ることもできないし何もできっこない。しかしあの日に感じた、自分に誓ったことは忘れたくないなと思う。出来ないんだったら出来るときにやろう、カタチや時分を逃すかもしれないけど、「やる」ってことが前提だ。今一度、すべてそうしよう。
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スタンリー・キューブリック処女作「恐怖と欲望」日本公開決定

Category : スタンリー・キューブリックの放送・上映
昨日よりこじか大困惑、
なんとも衝撃の一報…
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日本国に於いて、スタンリー・キューブリック初監督作品「恐怖と欲望/Fear and Desire(1953年)」が上映されるとのこと。公開は5月3日(金)、劇場はオーディトリウム渋谷。以降、全国順次公開だとか。シネマトゥデイさん他、国内サイトで取り扱われています。
●<「恐怖と欲望」日本公開:シネマトゥデイ
●<「恐怖と欲望」日本公開:シネマトリビューン
●<「恐怖と欲望」日本公開:CDジャーナル
●<「恐怖と欲望」日本公開:ぴあ映画生活

アメリカ等でのTV放映・劇場公開・ソフト化●<過去の投稿参照※PC表示のみ>へは自然と憧憬の眼差しを送れましたけど、いざ目の前(=日本)に迫り来ると戸惑いが先に来てしまいました。「恐怖と欲望」はキューブリック自身がフィルムを買い占めるレベルで封印した作品。これが各報道で煽り表現と化しているのは何とも皮肉な話しです。も~自分でも考え過ぎだよ~ってツッコミ入れておりますが、情報に触れた瞬間の率直な気持ちは想像していた以上に寂しさ9割。ま、各人の自由意志ということで、神経質な映画ファンこじかは気の赴くままに細々と悩んでおきます(_ _;)

週末は何となく、「A.I.」でも観よっかな(逃避
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新刊「スティーブン・スピルバーグ論」に「A.I.」及びスタンリー・キューブリック

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
昨日、級友との映画トークを久っっっし振りに繰り広げました、、、15分程、LINEのチャット機能にて。。。映画的観点において信頼できる筋との会話は、過度な気遣いがなくってとても楽しい(15分だったけどorz)。
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さてさて、
フィルムアート社より2013年2月25日に発売された新刊「スティーブン・スピルバーグ論」に、かなりキューブリック記述がございましたのでご紹介。日本の著者陣によるスティーヴン・スピルバーグ論考を主とした純日本産の書籍です。当然の如くスピルバーグ監督作品「A.I.(2001年)」に関する項目が設けられており、“スタンリー・キューブリックの遺産—「2001年宇宙の旅」が「A.I.」になるとき”として巽孝之氏が執筆されておりました。氏は「スタンリー・キューブリック―期待の映像作家シリーズ(キネマ旬報社)」や「『2001年宇宙の旅』講義 (平凡社新書)」などキューブリック関連書籍でもお馴染みのお方。ご興味がございましたらぜひ。
尚、当書籍の刊行記念として渋谷・ビブリオテックにて2013年3月30日(土)トークショー(1,500円)が行われるとのこと。編著者である南波克行氏に加え、スタディスト・岸野雄一氏、翻訳者・篠儀直子氏が登場するそうです。今の時期にスピルバーグ話しならば、新作「リンカーン」とかつい先日世界に旋風を巻き起こした“キューブリックの「ナポレオン」”映像化についても話題が及ぶのかな!?
●<スティーブン・スピルバーグ論:Amazon
●<スティーブン・スピルバーグ論刊行記念トークショー:webDICE

ちなみにこじかのスピルバーグ作品鑑賞率、残6作品+リンカーン…。も~多作監督め、追いつくのに必死ですよ。この手の書籍は監督全作品を鑑賞するまでお預けにしてしまう癖があるので、ご紹介したもののキューブリックの項目だけを読ませて頂きました…すみません。同趣旨で言えば、ウディ・アレンも今村昌平も岡本喜八も森田芳光も、関連書籍を読めないままで今に至りますπ_π。未見作品への論考や監督発言によってテーマ的観点を狭められることを防ぐ為で、こじかの読破は全作品のDVD化(又はソフト普及化)に掛ってますよ~。どうですか~??ソフト販社の皆様&TSUTAYA様(←特に喜八&今村作品!ついでにベルイマン&オフュルスあたりも。←こじかの都合(´▽`)ノ
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こじか

Author:こじか
こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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