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スタンリー・キューブリック処女作「恐怖と欲望」がNYで上映決定

Category : スタンリー・キューブリックの放送・上映
キューブリックの話題が尽きないことはこの上ない喜びです。例えそれが日本国内と直接的に関係がなくとも。
Fear-and-Desire.jpg
と言う事で、先日こちら<「シャイニング」のドキュメンタリー映画「ルーム 237/Room 237」公開へ>の記事でも触れましたニューヨークで開催の「第41回ニュー・ディレクター/ニュー・フィルムズ/New Directors / New Films」。このイベントで、スタンリー・キューブリック監督処女作品「恐怖と欲望/Fear and Desire(1953年)」の上映が決定したとの事。イベント名にある通りニュー・ディレクター=新人監督へ焦点を当てる催事の趣旨に沿い、稀代の完璧監督キューブリックが新人監督として生み出した処女作品へスポットを当てたんだとか。粋なモノです。日本国内の報道筋では、例の如くシネマトゥデイさんが扱っています。シネマトゥデイさん、こんな海外の情報までいつも本当にありがとう。
●<シネマトゥデイ:「恐怖と欲望」NYで上映
●ニュー・ディレクター/ニュー・フィルムズの公式HP
 ⇒<New Directors / New Films
●ザ・フィルム・ソサイエティ・オブ・リンカーン・センターの公式HP
 ⇒<FILM SOCIETY OF LINCOLN CENTER

キューブリック作品の上映を含むイベント全体についてはWalkerPlusでも報道されました↓
●<第41回NDNF:WalkerPlus

イベントの開催は2012年3月21日~4月1日、アメリカ・ニューヨークのリンカーン・センターとニューヨーク近代美術館にて。「恐怖と欲望」はリンカーン・センターにて上映されるとの事(日程不明)。スタンリー・キューブリックファンとしては、「シャイニング」の謎へ迫るドキュメンタリー「ルーム237」上映と併せて楽しみなイベントですね。
●リンカーン・センターの公式HP
 ⇒<Lincoln Center for the Performing Arts
●リンカーン・センターのWiki⇒<Wiki:リンカーン・センター
●ニューヨーク近代美術館の公式HP
 ⇒<The Museum of Modern Art, New York
●ニューヨーク近代美術館のWiki⇒<Wiki:ニューヨーク近代美術館

さて、「恐怖と欲望」が制作された1953年から59年ばかりが経過し、パブリックドメイン(50-70年)の兼ね合い、又はそれを睨んだ部分もあるのでしょうか。もちろん、生前のキューブリック自らが封印した幻の作品であることは忘れてはいけません。今回の上映でも、現存する唯一のフィルムとされるコダック・アーカイヴから使用されるとの事。その他のフィルムは生前のキューブリックが可能な限り買い取り、処分してしまったのは有名な話です。しかし極個人的には「観ずに死ねるか」と想うのも正直なところなワケで、昨年秋の米CATVでのテレビ初オンエアを含め、脚光を浴びるのは不可避な流れと言えそうです。複雑な心境ではありますが、日本でのお目見えもそう遠くない未来かもしれませんね…。もし、この作品と対面する機会に恵まれるならば、故人が抱いた生前の意思を尊重しながら有り難く鑑賞したいものです。また、動画サイトなどでも探せば見つかることは以前も触れましたが、この作品についてはせめて今回の様な正式な機会を設けられた際に挑みたいと考えています。
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Author:こじか
こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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