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スタンリー・キューブリック展公式BOOK

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
最近スタンリー・キューブリック展に関するツイートが賑わってるみたいで嬉しい。まだまだ催事知名度が低いという表れなのでしょうけど、「見たい!!」って声が溢れてくれると日本開催もきっとまんざらでもないよ!!てかやろうよアジア初、満員御礼のJPN開催!!
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という事で、キューブリック展訪問の記念として購入した書籍のご紹介。展示催事とリンクする公式本として、キューブリック展の催行管理をしているドイツ映画博物館(ドイツフィルムミュージアム)/Deutsches Filmmuseumさんによる出版物です。キューブリック展が初めて催された2004年ドイツ・フランクフルト開催に合わせ発刊されたもので、A4判より少しだけ小さなサイズで全304ページ(厚さ2㎝)、ドイツ語版と英語版が存在。変形仕様の表2部分には協力・協賛社名などが配されています。
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マーティン・スコセッシとクリスティアーヌ・キューブリック夫人による序文、ヤン・ハーランの前書きで始まり、2004年ドイツ・フランクフルト、2005年同・ベルリン、2006年オーストラリア・メルボルン、2007年ベルギー・ヘントまでのキューブリック展開催実績画像が1ページずつ紹介されています。増補されればフランス開催や昨年のオランダ開催、現在開催中のロサンゼルス開催画像なども追加されていくのでしょうか。
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基本は研究書として独立したものですが、展示同様に作品公開順のテーマ設定のもとで展開。ところどころには展示内容と連動する画像や記載も。ロサンゼルス=LACMAでの「アイズ ワイド シャット」仮面展示は5点のみでしたが、flickrなどでヨーロッパ開催画像を見ると結構な点数が並べられたようでこの本にも多数掲載あり。毎度若干ずつ展示内容が異なる…これだからキューブリック展開催の度に行きたくなるのよね。
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書籍趣旨はちょうどタッシェン社「スタンリー・キューブリック・アーカイブ/The Stanley Kubrick Archives(この本は2005年版と2008年版があるのでご注意を)」に近く、メイキング画像やスクリプト、プロダクションデザイン、音楽、インタビュー等とても資料性に優れたものばかり。活字が読めなくとも(^^;)たまりません。「~キューブリックアーカイブ」や他の書籍には掲載実績のない画像も多く、上の「時計じかけのオレンジ」衣裳合わせ画像など初見、のはず。「A.I.」や「ナポレオン」「アーリアン・ペーパーズ」もばっちしフィーチャーされてます。

購入はドイツフィルムミュージアムのオンラインショップでも可能(30ユーロ)。6月までキューブリック展を開催するアメリカ・LACMAでもたくさん陳列されていましたし、LACMAストアのオンラインショップ(59ドル・海外発送対応してくれます)でも購入できます。日本のAmazonには登録がないようで、アメリカAmazonだとありました。ご興味がございましたらぜひ。
●<stanleykubrick.de:公式HPでの案内
●<Catalogue "Stanley Kubrick" (英語版):公式HP
●<Katalog "Stanley Kubrick" (独語版):公式HP
●<Stanley Kubrick:LACMAストア
●<Stanley Kubrick:Amazon.com>←値段高いな...

さて、来年は「博士の異常な愛情」公開50周年ですし、再来年は「バリー・リンドン」公開40周年、2016年には「現金に体を張れ」公開60周年と続きます。日本でもこんな節目にキューブリック展開催をどうでしょう?? 特に「博士〜」本編中には日本産“この場合Nikon Fシリーズか!?”カメラが(皮肉に)讃えられますし、ぜひぜひスポンサードに乗っかって下され!!
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No title

キューブリック展日本開催賛成です。こじかさんほど情熱的では無いので、「俺は行かないが、お前が来い。」と言う上から目線感覚。エラそうですねー。
所で、「>「博士〜」本編中には日本産“この場合Nikon Fシリーズか!?”カメラが(皮肉に)讃えられますし」と文中に有りますが、それは、ロシア人の屈んだあのシーンの事かな?日本のカメラが劇中に触れられていた記憶が無いのです。
最後に「ニコニコチャンネル」で「死ぬまでに観たい15の映画」なるものを公式?で公開しています。どういう基準で選択されたか記載されていないため「胡散臭さ」は否めませんが、15作品中3作品がキューブリック監督作品、もしご存知なくて興味あれば是非ともご確認を。
因みに私は8/15観てました。urlは以下の通り。
http://ch.nicovideo.jp/meisaku

コメントありがとうございます。

返信遅くなり申し訳m(_ _)m
何かと落ち着かない日々を送っております。

さて、ですですキューブリック展日本開催やって欲しいですね〜!!どうせならトムやスピールバーグ等を招聘して盛大に願いたい。他にも「2001年〜」手塚治虫への参加打診という逸話や、「アイズ〜」伊川東吾氏などなどJAPANならではのエピソードや展示だって夢じゃない!って全て妄想^^; ま、妄想なくして実現なし。

「博士〜」のカメラについては、基地を襲撃されたリッパー将軍(スターリング・ヘイドン)とマンドレーク大佐(ピーター・セラーズ)が“捕虜になったことがあるか?”のやり取りにて^-^)/ 「略〜奴ら(日本人)は凄いカメラを作るんだから〜」と超皮肉られる台詞が登場します。映画の製作年から推測するとNikon F⇒特に極寒などの厳しい環境でも問題なく動き、且つ描写力で世界を圧倒したのが当時のNikon&Canonという日本産カメラだったのです。ロシア大使の“カメラ”も日本産だったりして^^;

と、「15の映画」は存じ上げておりませんでした〜!またまたこの様な情報をありがとうございます。これ、後日投稿ネタにさせていただきますよ〜!因みに鑑賞率14/15でございました。

いつもありがとうございます(´▽`)ノ!!!

  

プロフィール

こじか

Author:こじか
こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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