「時計じかけのオレンジ」修復版カンヌ上映&マクダウェルのシネママスタークラス

Category : スタンリー・キューブリックの催事
Ci110521214547.jpg リンクはこちら→<スタンリーキューブリックへの熱烈な敬意
カンヌ公式サイトで「時計じかけのオレンジ」デジタル復元版のワールドプレミアの模様がレポートされてます。アナウンスされていた通り、クリスティアーヌ夫人とマルコム・マクダウェルが登場。コメントが紹介されていますので、以下に引用。

クリスティアーヌ・キューブリック
“「ここに来たことは非常に光栄ですが、この場にこうしていることは私の力ではありません。主人がここにいるべきなのですが、来ていません。」そして少しの沈黙。会場は感動に包まれました。観客は立ち上がり、Christiane Kubrickに拍手喝さいを送ります。深く感激した亡き監督の妻は応えます。「主人は内気な人でしたから来たくなかったのです。愚かですね、来るべきだったのに!」 ”

マルコム・マクダウェル
“「この40年間はどこを通っていったのでしょうか?私はスタンリーキューブリック監督の代理を務められて非常に光栄です。監督の作品はアンソニー バージェスの小説を原作に映画化したもので、この作家の名前も忘れるわけにはいきません。」”


その後催されたマクダウェルによるシネママスタークラスも紹介されています。
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Ci110521215007.jpg リンクはこちら→<マルコム マクダウェルによるシネマ マスタークラス
以下、引用。
“スタンリー キューブリックとのコラボレーションの始まりについて :
「彼の家に行ったら、彼が私に『時計じかけのオレンジ』を知っているかというんです。そして「この本を映画化したい」というんですよ。しかしこれが本当に読みにくい本で・・・。でも3度読んでやっと意味がわかりました。その1週間後、私は彼に役をくれるか、と聞いたのです。沈黙の後、彼は「yes」といいました」”

その他に、コマ落としで撮影されたベッドシーンが実際には30分撮影に費やされたことなどについて触れています。


それと話しは逸れますが、トリアーがナチに絡む発言でカンヌ追放されたようですね。あらあら;
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こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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