【衝撃】矢追純一が宇宙人ではなくスタンリー・キューブリックと接触していた件

Category : スタンリー・キューブリックの話題
宇宙人
ふと立ち読みした「映画秘宝」2011年12月号。今月は“あなたの知らない宇宙人映画大図鑑”と題し、「月世界旅行」から「ゼイリブ」に至るまで、なかなか良い特集が組まれておりました。王道なんだけど「あぁ…、これまだ観てないんだよねぇ」って作品や、「ずっと観たいけどソフトはどこにあるのよこれ!!」ってなカルト作など多数を紹介しています。
映画秘宝 <映画秘宝オフィシャル
そんな中、案の定(?)インタビューに登場していた矢追純一氏。そのページに“スタンリー・キューブリックへ会いに行った”なんてコメントが見出しで入ってるもんですから驚きました。矢追さん(すでに氏→さん)曰く、「2001年宇宙の旅」を鑑賞後に話しを聞きたくて、撮影スタジオまでアポなしで会いに行ったとか。約束の如く取り敢えず突っ込みたくなるが、、、本当なのか??!!??w さらにキューブリックの娘さん(ヴィヴィアン?)にもお会いしたとも。事の真意は不明ですが(笑)興味深い話ですね。このキューブリック絡みのエピソードは数行だけ紹介されています。気になる方は、是非「映画秘宝12月号」を。それにしても…宇宙人大図鑑なのに岡本喜八の「ブルークリスマス」の話題って載ってた??
矢追 newsweek.jpg
ちなみに…わたくし個人はUFOやエスパーなど、肯定的に興味をそそられる“好き”なジャンルですね。信じるか信じないかでは論じれません(逃)

【2011/11/1追記】
この記事を読んで頂いた方から、上記の矢追氏×キューブリックに関する情報提供を頂きました。詳しくは、下記コメント欄にてどうぞ。わたくしこの件についてまっ…たく存じ上げておらず、頂いたコメントを読んだ瞬間あまりの驚きに声をあげてしまいました(笑) 日本のクルーがキューブリックのセットへ足を踏み入れて…、、、しかも再現頂いたキューブリックのコメントがまた素晴らしくて半泣きになりました。ほんとにほんとに、ありがとうございました(>_<)
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コメント投稿ありがとうござます。

11/10/28のご来訪者 様
コメントを頂戴し、誠にありがとうございました。
とてもマイペースに始めたつもりのブログですが、
やはりコメントや拍手などを頂けると嬉しいものですね。
それもキューブリックへ関するコメントですから
これまた飛び上がるような嬉しさです。

コメント内容は、矢追さんが実際にインタビューへ向かい、
それがテレビ番組「11PM」(!!)で放送されていたこと等の
素晴らしく濃厚な情報提供なのですが、残念ながら
“管理人のみ観覧可”のコメント設定となっておりました…。

そこで、もしご記入いただいたコメント投稿者様がお許しいただけるのならば
再度ご投稿いただくか、或いはこちらから“引用返信”機能を使って表示させたいと
考えているのですがいかがでしょうか?

わたくし個人としても、この「11PM」オンエア時には生まれてもおらず、
全く初めて聞いた情報でしたのでとても資料性のある情報だと感激させて頂きました。
日本でもこのような取材がキューブリックへ対して行われ、
それをキューブリックが許可したという事実は衝撃的です。
非表示設定のコメントでしたので、
返信してよいのかさえ悩んだのですが、
どうかお許しいただければ幸いです。
お気軽にご返信いただければ嬉しいです。※ご迷惑であればすみません。

また、最後になりましたが今後とも
どうぞよろしくお願いいたします。

代打コメント<1>

このブログへ来訪して頂いた方から情報提供を頂きましたので、
許可をいただき頂戴したコメントを下記へ転載いたします。
ほんとにほんとに、ありがとうございました!!

◆以下転載↓

> 管理人様
> いつも楽しく拝見させていただいてます。
>
> 矢追さんアポなしキューブリック訪問、
> 本当です。
> 日本での「シャイニング」の公開直前に
> あの「11PM」で放送されたのを観ました。
>
> 英国でのUFO取材のついでだと思うんですが
> エルストリースタジオ(かな?)内にある
> キューブリックの事務所へ突撃取材かけてました。
> でも、たぶんアポありだったんだと思います。
> キューブリックは不在(逃げられた?)で、
> スタッフがオーバールックホテルのセットを組んだ
> 巨大ステージを案内したり、
> 娘さんが例のメイキングの紹介をしていました。
>
> と、外出中のキューブリックから事務所に電話がかかってきて
> 矢追さんは電話越しですが生インタビューしてました。
>
> 「なにぶん多忙で、
>  こんな形でしかインタビューに応えられないことを
>  日本の皆さんにおわびしたい。」
>
> と大変丁寧な口調での一言の後、
> 矢追さんとの質疑応答。
>
> 「シャイニングをつくったのは
>  特にホラーがつくりたかったというわけではなく
>  原作がとても素晴らしかったから。」
>
> 「題材選びについては言葉では説明できない。
>  なぜその作品をつくる決心をしたか、というのは
>  妻と恋に落ちるようなものなので。」
>
> 「2001年のラストの意味は
>  皆さんが自由に考えもらえるとうれしい。」
>
> 矢追さんの
> 「UFOについてはどう思われますか?」との問いかけには
>
> 「自分は見た事はないけれど、
>  多くの信頼できる人たちが目撃してるから
>  存在していると思う。
>  でも、それがなんなのかは自分にはわからない」
>
> とソツのない答えをしてました。
> あと、いつか日本にいってみたいと思ってる、とも。
> なかなか興味深い番組でした。
>
> これからも拝見させていただきます。
> 突然、失礼しました。

代打コメント<2>

その2
このブログへ来訪して頂いた方から
さらに情報提供を頂きましたが、
若干オフレコなエピソードも含まれるとの事でしたので、
一部抜粋して掲出できるよう
再度の管理人による代打コメント投稿とさせて頂きます。
※こんなんで良いでしょうか??恐縮です(^^;;
ありがとうございました!!!

◆以下一部転載↓

> この番組のオンエアは、
> シャイニングの日本公開直前の'80年12月の初旬頃だと思います。
> 当時の新聞広告で「11PMでシャイニング特集!」
> というような文字をみて、あわててチャンネルあわせました。
>
> 映画のシーンもかなり紹介され、期待度はピークへ、
> しかも娘さんの撮ったメイキングまで観られて大興奮!
> なんせ「動いてるキューブリック」みたの初めてでしたから(笑)
(一部、都合により省略)
> お邪魔しました。
> また、なにかありましたら書かせていただきます。
> 失礼したします。

No title

こじか様、おひさしぶりです。
上のキューブリックvs矢追さんのコメントを書いた者です。

先日「私を愛したスパイ」DVDの映像特典をみてましたら
ちょっと面白い話がありましたので
これはこじか様にご報告しなければ、と思いまして。
(もうご存知でしたらすみません)

007映画や「博士の異常な愛情」の美術監督ケン・アダムについての
ドキュメンタリーの中で語られてたのですが、
エルストリースタジオの「007ステージ」建設時のエピソードです。

クライマックスにでてくる米ソ英の潜水艦3隻を格納できる
巨大タンカーの内部セットのために当時世界最大となった
007ステージが建設されたのは有名な話ですが、
その時にケン・アダムはキューブリックに助言を求めたんだそうです。

あまりにも巨大で、しかも壁や天井に光を反射する素材を使った
革新的なセットだったので、それを効果的に照明する方法について
スタッフは悩んでおり、そこでキューブリックに相談することに。

「そんなことしたらみんなに知られちゃうじゃないか!」
と、あまり乗り気じゃなかったキューブリックを
「このことは絶対に誰にもいわないから!」
と、なんとか口説きおとしセットに来てもらい見てもらった。
結局、キューブリックは4時間ほどセットを検分して
「フラッドライトで照明するときっと効果的だと思うよ」
などとても有益な助言をしてくれたんだそうです。

仕事仲間のケン・アダムの頼みは
さすがに無下には断れなかったのかもしれませんね。
それに娘さんが当時「私を愛したスパイ」の美術部で
デザイナーの仕事をもらってたみたいですし。
あの殺し屋ジョーズの金属製の歯をデザインしたのは
キューブリックの娘さんだった、というのにも驚きました。

駄文失礼しました。
またネタがあったら寄らせていただきます。
渡米、楽しんで来てください。
キューブリック展のお話、楽しみにしています!

コメントありがとうございます!

わぁ〜〜〜お久しぶりです〜!
もう一年振りくらいですね〜、お立ち寄りいただき光栄です!!!

そしてこれまた素敵な情報をありがとうございます。

この話題、以前ど〜〜〜っかで見たんですけどさっき書籍数冊を漁って「007」の文字を探しましたが見つからず…。当時、情報&そのソースが少な過ぎてわたしの中でそのまま有耶無耶にしていた話題です。詳しく記述して下さり大変興味深く読ませていただきました。“4時間”と言う数字だけでご飯30杯はイケそうなテンションです。それにしてもキューブリックは007の監督さんに気を遣ったのか、築き上げた自身のブランドを守ろうと気にしたのか…^^

そしてケン・アダムのドキュメンタリーとは素晴らしい情報ソース。007×キューブリックなんて凄まじい組み合わせなのに、あまり出回っていない点がそのキューブリック発言の重みを感じさせます。

娘さんのくだりは全くノーマークでした。すごい話しですね〜ヴィヴィアンの仕業でしょうか。今度“あの金歯”を凝視しようと思います。これら007絡みは情報が整えば投稿ネタとしてまた活用させていただきますね!

余談ですが、情報を得た際に「『私を愛したスパイ』を観なきゃ!!!」(すみません、当作未見です)と“観たい映画リスト”にメモったのに、最近は「どうして『私を愛したスパイ』をメモったんだろう??」てな有様でした^^; この“メモ”した理由も判ってとてもスッキリです。て事で近日中に観ます!『私を愛したスパイ』自体おもしろそうですし、エキサイティングできる楽しみが増えましたよ!!!

とてもハイになるコメントをありがとうございました。是非またお気軽にコメントもどうぞ!またのお越しを心よりお待ちしております。

ぁ、キューブリック展へのコメントまでありがとうございます!
責任もって、完全渡米レポートをお贈りする所存です!!!

No title

どうもです。
ご無沙汰してましてすみませんでした!

>それにしてもキューブリックは
>007の監督さんに気を遣ったのか、
>築き上げた自身のブランドを守ろうと気にしたのか…^^

どんな意図で渋ったんでしょうねぇ?
他人の作品に助言を頼まれ引き受けるたびに
自分の名は出さないでくれって必ずいってたそうですが。

アダム氏本人がキューブリックに
”セカンドオピニオン”を頼んだときのことを語ってるんですが、

「気でも狂ったのか!? 誰にも知られちゃマズいだろ!」

と言われたそうです(笑)
で、照明への提案は舞台などでよく使われるフラッドライトを
セットの一部として組み込めば便利でいいんじゃない?
ということだったようで、
自分の映画でもソースライティングを好んでやっていた
キューブリックらしい提言だなぁと思いました。

>ヴィヴィアンの仕業でしょうか。
>今度“あの金歯”を凝視しようと思います。

奥さんの連れ子(かな?)の
カタリーナ・"キューブリック"・ホッブスさんですね。
「(リチャード・キール氏の)口の中を
 傷つけないようなデザインにするのが肝心だった」
ので、尖った牙ではなく
ああいう噛み合った歯車のようなデザインになったんだそうです。
彼女の描いた試案スケッチも画面に出てきましたが、
最初からほとんど現物のイメージに近いものでしたよ。

コメントありがとうございます!

返信お待たせしました!

さらに詳細まで触れていただいて、
また再読に次ぐ再読で感激してます〜!

Amazonで覗きましたが、そのドキュメンタリーって特典ディスクに入ってるものですよね。っことはレンタル版では見れない…と思うと、“キューブリックを語るアダム氏の肉声”という臨場感目当てに物欲が湧いてきちゃいます^^; さらにカタリーナさんのスケッチまで登場するなんてこれまた興味深いな〜。

>他人の作品に助言を頼まれ引き受けるたびに
>自分の名は出さないでくれって必ずいってたそうですが。
各時代を振り返るといろんなエピソードがまだまだ眠っているようですね。わたしはR・アルトマンとの絡みについてもっともっと聞いてみたいなって思うのですが。翻訳情報が限られるため日本にはあまりこの手の情報が巡ってきませんし、今回のケン・アダム氏関連だけでもわたしく大収穫でございますよ。

>「気でも狂ったのか!? 誰にも知られちゃマズいだろ!」
もう最高です。。。
キューブリックの口から繰り出されたかと思うと、どんな言葉もその場に適した最良の発言に聞こえてしまうのがなんとも^^


わたくし、この返信もニコニコしながら書いてますからね。
ほんと素晴らしい情報をありがとうございました!!!

  

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Author:こじか
こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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