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スタンリー・キューブリック展行路~レンタカー~

Category : スタンリー・キューブリック展に行ってきた2013 inロサンゼルス(´▽`)ノ
※事後投稿分※

滞在3日目。
今日もスタンリー・キューブリック展に行きますが、LACMA入り浸りのためアメリカ観光&体感不足を短時間で解消するべくレンタカーを借りてみた。朝イチからタクシーで近くのハーツレンタカーへ。道すがらのキューブリック展フラッグ通りが眩しい。
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事前にWEBで申し込んでおり受付もスムーズにクリア。ここでも片言“単語に次ぐ単語”英会話が炸裂し、むしろスタッフがTHEアメリカンなフランクさを魅せてくれて和んだ。借り出しの前に一度洗車をしてくれるので5分ほど待機した後に出発。キャー、左ハンドル右車線走行。
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で、どうしてもアメリカの朝マックが食べたくって早速マクドナルドへ直行。楽しみだったチェリーパイもプラス。再びホテルへ戻ってチェックアウトまでゆっくり味わう。
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荷物を積んでWilshire Crest Hotelさんとお別れ。と、出発時に気が付いた。日本語対応のカーナビなんだけど、エンジンを切った事で英語に戻ってる。なんだこれ。面倒なので現在地確認マシンに格下げし、結局最後までナビ機能は使わなかった。地図(地球の歩き方ロスアンゼルス)さえあれば何とかなる、これがこじかクオリティ。英語の住所入力もカンタンだけど、機器や方向感覚に自信のない方はぜひ借り出しの際に確認を。
DSC01943.jpg ←コレ、今回お借りしたクルマ。
ロサンゼルスの道は基本的に平坦でまっすぐ。ただやっぱり左ハンドル右車線走行の国、馴れるまでは左折が怖い、てか最後まで怖かった。逆に右折は赤信号でも右折OK。右折ウインカー点けて止まったままだと速攻でクラクション鳴らされます。たまに標識で「赤信号右折禁止」が出ているのでこれにも注意が必要。良く言われる駐車場内は、ほんと自然に左車線へと進もうとしちゃうから危ない危ない。運転には自信があったけど最後まで「右車線、右車線」と独り言を唱えながら走りました。また、借りた直後は比較的ゆったりした住宅地を行ったり来たり試運転。これ絶対かも。
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こじか、試運転の後はキューブリック展のフラッグが掲げられた通りを行ったり来たり。これ最っっっっっっッッッッッッ高でした!!!!!!!!!! 想像できますか??もう国王にでもなった気分!半径数キロ圏内に渡って点々と存在するかなりのフラッグ通りを走ったので網羅したかもしれない。6月までだなんて言わないで、世界遺産への登録を願う!!!!!!!!!!

スタンリー・キューブリック展5「LOOK/レンズ/ポスター」オープンフロア

Category : スタンリー・キューブリック展に行ってきた2013 inロサンゼルス(´▽`)ノ
※事後投稿分※

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上映ブースを抜けますとオープンフロア。
広ーーーい!
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このフロアの下手に拡がるのが公開当時のポスター原版の数々。よくWEB上で見かけたポスターギャラリーはここですね。フロアの上手側にはスチールカメラマンだったLOOK誌時代のキューブリックにまつわる展示物。中央に見えるショーケースには、映画撮影に使用されたアリフレックスや各種レンズがゴロゴロと。
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一番上手のカメラマン時代のスペース。キューブリックの写真が掲載された当時の雑誌や、キューブリック自身が作品掲載記事を切り貼りしていたスクラップブックなど。そして壁に光る2つの四角にはこれ↓ きゃーーーー!!!
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そして中央のレンズギャラリーへズームイン。右下の写真手前に写るカメラは「時計じかけのオレンジ」でキューブリックがよく構えてるアリフレックス。「バリー・リンドン」のキャンドル撮影に使用された伝説のNASAレンズも展示されてました。
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一点一点詳細が記されており、大味なネタじゃなく突っ込んだ興味深いことが記されています。何mmのレンズがどうだとかってこういう細かい情報、日本の書籍じゃなかなか読めませんしもうたまりません。
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左画像の右側細長いレンズ、これが噂のアポロ計画NASAレンズ50mm/F値0.7(!)、の広角域対応36.5mmコンバージョンレンズVer.。意外と小振り!!!「バリー・リンドン」において蝋燭の光だけで撮影した伝説のレンズの”ひとつ”であります。解説文に何と記されているのか、随分噛み砕いて記しますと⇒NASAがソ連の宇宙開発に負けたくないためアポロ月面着陸の偽装映像を秘密裏に撮って欲しいとキューブリックへ依頼したが結局巷で言われる完璧主義が本領を発揮してしまいキューブリックがオールロケを敢行するべく宇宙用の超明るいレンズを開発させ宇宙へ飛び立ry、、、ってのは真っ赤な冗談で(すみません)、ほんとは↓
薄暗い宇宙空間でも写真撮影できるようにNASAが開発した超明るい特注カール・ツァイス製レンズ(ハッセルブラッド6×6判カメラ用)を、キューブリックがシネマプロダクツって会社へ依頼して愛用のミッチェルBNC35mmカメラへ装着できるよう更に特注改造。レンズの絞りを無くし、次に焦点の正確な変化を可能にするために新たな焦点ギアを入れ完成させた。当初NASAのレンズは50mmレンズだけだったけど、コルモーガン製の広角側コンバージョンレンズを装着し、焦点距離36.5mmの広角撮影を実現させた。らしい! NASAレンズを使って36mmレンズ化させていたなんて感激。
さらに左画像の左側にある巨大なレンズ、これは上記のカールツァイス Planar50mm/f0.7レンズを焦点距離25mm域まで拡げたという広角コンバージョンレンズ。が、これは広角特有の歪みが顕著に出過ぎてしまい、やはり36.5mmレンズを使用することにしたらしい。こんなん知らなかったぁ。。。その文章の最後に書いてあるのは、“で、このプラナー50mm/f0.7レンズは「バリー・リンドン」のセクションにミッチェルカメラへ装着して展示してるよ!”って書いてある。ワナワナ...。ってことでこれは「バリー」フロア紹介にて\^o^/ また、上記右画像に写る左側のレンズは、「アイズ ワイド シャット」でニコール・キッドマンと”謎のハンガリー人役”スカイ・ダモントによるダンスシーンが最後に撮られたと記されている。oh...ニコール(...ガン見で脳内再生)。

カメラ11 のコピー mhdrm8pG9M1rt0a75o1_500.jpg IMG_0317.jpg
尚、他にもこういう感激が現場でビシビシとこみ上げます(画像左と中央の脳内再生)↑ 右の画像はキューブリックが撮影時によく覗いてるディレクターズビューファインダー! てかキューブリックこれ何個持ってるんだろうか。個人的にもディレクターズビューファインダー普通に欲しい。

結局このフロアに何時間居たんだろう。判らない。

スタンリー・キューブリック展4「ハイライト上映」ブース

Category : スタンリー・キューブリック展に行ってきた2013 inロサンゼルス(´▽`)ノ
※事後投稿分※

エントランスホール内の“スターゲート”がほんとの入り口。
スタッフが普通に立っており「何とかエンジョイ!」
と言いながらチケットをモギってくれます。
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するとすぐ目の前に
スタンリー・キューブリック作品のハイライト上映ブース。
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老若男女問わずみんなジッと見入ってる、、、
こんな素晴らしい光景は未だかつて見た事がない…。
入場3歩目ほどでこの旅最大級の涙腺決壊。
鼻炎持ちなので常備していたポケットティッシュと
カメラを構えてますポーズで誤魔化しました。
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中はこんな感じ。
映像チョイスも素晴らしく、
展示会の掴みとしては完璧すぎる導入。

スクリーンは2つが鎮座しており、
右側スクリーンへキューブリックやスコセッシなどの
コメント字幕が表示されたりします。
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そして、
スクリーンに挟まれた中央部から
本格的スタンリー・キューブリック展の幕開けです。

スタンリー・キューブリック展3「エントランス/ディレクターズチェア」

Category : スタンリー・キューブリック展に行ってきた2013 inロサンゼルス(´▽`)ノ
※事後投稿分※

で、キューブリック展のフロアへ戻ってまいりました。
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左側奥がスタンリー・キューブリック展の入場ゲート。
ガラスにはでっかいカッティングシートで
「STANLEY KUBRICK」の文字。
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昼前くらいから混み始めます。

入るとすぐに視界へ飛び込むのが
キューブリックのディレクターズチェア。
あり得ない瞬発で涙腺警報…、
ジンジンするほど数十秒間の鳥肌。
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壁面の導入テキストへも
皆さんしっかりと目を通されています。
アメリカ、とってもいい国じゃないか。
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腰掛けたキューブリックの姿や
刺さった台本がホログラムの様に脳内再生。
ほんとに見えてくる不思議。
自分でもわかってる、病気だろうこれ。

スタンリー・キューブリック展行路〜LACMA/ロサンゼルスカウンティ美術館〜

Category : スタンリー・キューブリック展に行ってきた2013 inロサンゼルス(´▽`)ノ
※事後投稿分※

と、せっかくだからLACMA散策をしようと思いつく。

このスタンリー・キューブリック展のチケットは
同時にLACMA入場チケットなのです。
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※画像:正面&裏手(駐車場は裏手から入る地下駐車場)。

ここロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム・オブ・アート=LACMA(ラックマ)は、チケット売場&カフェレストランのあるグランドエントランスを含め9つのエリア(建造物)からなる総合美術館。建物内の複数階に渡って様々な常設展示・特別展示がございまして、今回のキューブリック展も特別展のひとつとして開催中です。写真集などが置いてあるLACMAストアでは、現在キューブリックの研究書やDVD・ブルーレイが“一番いいところ”に陳列されており、商品はWEBサイトでも確認・購入が可能。リージョンコード違うけど「恐怖と欲望」もたくさん置いてありました。
●<LACMA:公式HP
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もー説明し出すとキリがないので常設展示・特別展示の写真ランダム。コンテンポラリーアートって言うのかな、この辺が特に足を止めてしまう面白さ。写真撮るの好きって方は時間忘れるかも。また、小規模ではありますがフリッツ・ラングの傑作「メトロポリス」&ロベルト・ウイーネの強烈「カリガリ博士」の展示(写真右上)も3月10日まで開催中。小さめのスクリーンでブリギッテ・ヘルム嬢が荒くれてるのが見えますか? こんな展示をサラッとやってるんですから羨ましいですね。
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裏手にはWEB上でよく見かける“岩”とか、これまた広い公園(ここは家族・カップル連れが賑わう無料開放スペース)、その先にはペイジ博物館(LACMAと同じ敷地内にあるけど料金は別途)。そうそう日本のパビリオンも常設なんですよ。

ちなみに夜のLACMAも表情が違ってステキでした。LACMAのシンボルとも言える“ポール”みたいな集合体は「アーバンライト/URBAN LIGHT」って名前らしい。帰りは気を付けて下さいね、ってこじかが言うか…。
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さて、一通り眺めたところでキューブリック展入場前にカフェスペースで腹ごしらえ。店員の皆さんがモノ凄くやさしい。しかしメニュー表が当たり前に英語で全ッ然わからず、アンディ・カウフマンの「センキュベリマチ」レベルの声で「……This…ピッツァ」とオーダーしたら先に「謎のパン(地味に容量ある)」が出され、
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これでお腹いっぱいになっちゃうじゃんπ_π、、、と思いながら食べ方もわからず超ギコチナく端っこから摘んでたところ、不意打ちのピッツァがドーーーン。ちょ待って、デカいよこれ〜π_π。裏で笑われてるかもしれないと勝手に勘ぐり、ニッポンの誇りにかけて平静を装い完食しました。何より美味しかったし、それに店員さんが優しかった←べた褒め。

プロフィール

こじか

Author:こじか
こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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