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「シャイニング」の続編小説「ドクター・スリープ」本日発売【洋書】

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
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スタンリー・キューブリックへの直接的な話題ではありませんが、相当盛り上がっているようなのでUP。映画「シャイニング(1980年)」の原作小説であるスティーヴン・キング「シャイニング」の続編、「ドクター・スリープ/Doctor Sleep」が2013年9月24日=遂に本日発売。気になって少しだけ調べてみたら、短時間でいろいろな情報がアレコレと出てまいりました。ちょっとキューブリックネタから離れるので、見付けた情報をダイジェストで投下。まずは今年6月に小説発売予告ティーザーが公開。そして9月に入り30秒のTVスポットも。気合い入ってんなぁ。。。この予告動画、日本でも映画.comさんがとり上げておりました。
 
●<15秒ティーザー予告(6月):YouTube
●<30秒TVスポット(9月):YouTube
●<「シャイニング」続編小説のティーザー予告が公開:映画.com

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で、単なるBOOK形式の発売のみならずCDでの音声読み上げ版が発売されたり、英国ではキングのサイン入り限定版(200部)も発売される模様。へぇ〜。 また、BBCニュースにはキング自らが登場し、「シャイニング」のことやその前作と比較されてばかりだろう(けど読み終える頃には…)なんてインタビューにも応えてます。この煽り上手!

●<Doctor Sleep・News BBC&CNN:YouTube

日本のAmazonでも販売開始、iTunesでも購入できます。あ、日本語翻訳版はまだみたいですね。
●<Doctor Sleep:Amazon
●<Doctor Sleep:iTunes

以上。こじかも日本語翻訳版が出たら“そのうち”ね。映像化の報道があった「シャイニング」前日譚も気になるし、「ROOM 237」日本上陸も未定続き。。。キューブリックに関する日本国内ネタはそう多く発生しませんし、「シャイニング」を軸にキューブリック熱が高まってくれるのではないかと、何だかんだと楽しみでございます(´▽`)ノ

マシュー・モディーン著「フルメタル・ジャケット・ダイアリー」現物購入

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
久し振りに「フルメタル・ジャケット・ダイアリー」。
洋書(英語)なのでどうこう言えるものではありませんが、
現物を仕入れましたので改めてご紹介。
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スタンリー・キューブリック「フルメタル・ジャケット(1987年)」の主演:マシュー・モディーンによる著書で、2005年10月に2万部のみ発刊されたもの。映画撮影当時にマシューがつけていた約2年間の日記、そしてマシュー撮影によるメイキング写真を収めた224ページで構成。極秘主義であるはずのキューブリックから「撮ってよし」という異例のお許しが下り、しかもカメラを渡されたというエピソードをマシューは幾度か語っています。※横に置いてるiPhoneは大きさ比較用。
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外装は文字通りのフルメタル仕様:アルミ製。このアルミ板に載るタイトル文字やISBNコードは凹凸加工が施され、背面中央には2万部限定のシリアルナンバーが記されております。こじかの手許に届いたものへは「LIMITED EDITION 15477 / 20000」という表記。
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背表紙部分もフルメタルなため蝶番(ちょうつがい)式。表2や表3部分から紙になっており、無線綴じで製本されています。コストかかってそうな外装だけ見てもマシューの気合いが伝わってくるようです。
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さて、中身は日記テキストと写真が6:4、或いは7:3って感じかな。文章量自体もそう多くはありません。もちろん英語でわたくしこじかは読めませんけど、関係者の名や役者名・監督名・映画タイトル等を伝って単純単語を繋いでみるとアラ不思議、案外読めちゃう感じ、、、。パラパラくらいなもんですが、“胸を張って英語力0”のわたしが何となくわかった気になるので楽しいかも。無駄にキューブリックネタが頭に入っちゃってて流れがわかってる(つもりだ)からか? キューブリックの名が入った脚本や自宅訪問など、マシューの感動と興奮が少なからず伝わってきました。

あと、この書籍はiPadアプリ化が進められ昨(2012)年に公開されました。恐らくですが、写真画像に関してはアプリ版の方がたくさんのメイキング画像が確認できる模様。アプリは更新もするってマシュー自身が言っていたし。ちなみに書籍版・アプリ版共にデザイン賞やベストアプリに選出されるなど本国でも好評を得ています。
◎過去記事<【洋書】マシュー・モディーン著「フルメタル・ジャケット・ダイアリー」
◎過去記事<マシュー・モディーン著「フルメタル・ジャケット・ダイアリー」iPadアプリ化&「FMJダイアリー」公式サイト
◎過去記事<iPadアプリ版「フルメタル・ジャケット・ダイアリー」発売
●<Full Metal Jacket Diary:Amazon日
●<Full Metal Jacket Diary:Amazon米
●<FULL METAL JACKET DIARY アプリ版:iTunes>

最後に価格面。当ブログで以前ご紹介した時にはAmazonで2,500円(あの時点では注文しても数ヶ月を経て入荷不可となりキャンセル扱いとなりました)。その後、中古品1万円超えを経て今年8,000円⇒4,000円あたりで推移。わたしは先日久し振りに2,500円台に突入したことから速攻で購入ボタンを押しました。書籍もアプリも日本語翻訳版の発売がなく残念ですが、ご興味がある方はぜひ。てかアプリ翻訳の専門会社って日本じゃ市場が開けないんだろうか。どなたか頼んだ!

映画秘宝2013年5月号に「ROOM 237」

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
表題の通り雑誌・映画秘宝さんの2013年5月号にて、スタンリー・キューブリック「シャイニング」を考察したドキュメンタリー映画「ROOM 237」の記事が(61頁目に)掲載されておりました。ネタバレ回避のため速攻でページを飛ばしてしまい、わたくし自身は内容確認せず。ご興味がございましたら是非。
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●<映画秘宝:公式HP
●<映画秘宝2013年5月号:Amazon

ここ数年は衝動買いしたくなるような映画特集、または映画雑誌へなかなか巡り会えておりません。雑誌「BRUTUS(ブルータス)」さんが昔やってたレベルの熱い映画特集、どちらかの雑誌さんで待望してます( ._.)q

スタンリー・キューブリック秘書執筆の本「Stanley Kubrick & me」

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
キューブリックの助手と言えば「バリー・リンドン」のブリンドン卿ことレオン・ヴィタリですが、今回は初登場の運転手・個人秘書にて。
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書籍プロモーション動画がUPされましたので記念のフォロー。手元にはございませんが、昨年秋にイタリア・Il Saggiatore社より発売されたキューブリック本「Stanley Kubrick e me」をご紹介。英語表記だと「Stanley Kubrick & me」となる同書。スタンリー・キューブリックと共に30年間を過ごしたドライバー⇒個人秘書であるエミリオ·ダレッサンドロ/Emilio D’Alessandro氏による年代記で、キューブリックのデータベースサイト=アーカイブキューブリック/ArchivioKubrickを取りまとめるフィリッポ・ウリヴィエーリ/Filippo Ulivieri氏との共著作として発刊されたもの。

●<Stanley Kubrick & me - Book trailer:YouTube
30年間という歴史を持つエミリオ氏、当ブログでは初登場ですし何せ幾多のエピソードをお持ちの様なので少しだけまとめます⇒1941年イタリア・カッシーノ出身で、兵役を逃れるために1960年18歳にしてイギリスへ渡英。ロンドンにてレーサーとして活動するも夢を諦め、個人ドライバーとして(タクシーの様な)監督・俳優送迎などに従事しイギリス映画界に関わりを作られたとのこと。すると急展開。1970年に「時計じかけのオレンジ」の撮影を完了させたキューブリックから“突然”呼び出され、向かった先の玄関で「この記事に載ってる運転手は君か?」と古い新聞切り抜き持参のキューブリックから尋ねられたらしい。謎めいた出会いだ…。その後キューブリックお抱えの運転手となり、会合からフィルムテスト、リハーサル、編集などにも顔を出す片腕~個人秘書とも親友とも言える非常に係わり合いの深い間柄となったとか。
1994年にはイタリアへ移住帰郷するも、‘96年イギリスへ遊びにきた際に「アイズ ワイド シャット」の話しを猛烈打診されてリターン。6週間だけ、という口説き文句に応えての参加が周知の通り撮影期間2年間へ、実際キューブリックの逝去時までイギリスにいらっしゃったそうです。
キューブリック邸へ訪れる関係者送迎も氏が対応されたそうで、フランシス・フォード・コッポラ、ジェームズ・キャメロン、スティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、エンニオ・モリコーネ、ニーノ・ロータ、そしてジャック・ニコルソンなどなど、送迎エピソードだけでも拝聴させて頂きたくなるほど興味深いメンバーが名を連ねています。さらにイタリア出身であることからキューブリックとフェデリコ・フェリーニによる長電話では通訳係りだったとか、Ohhh…。氏の勇姿は「シャイニング」のオーバールックホテルで、「フルメタル・ジャケット」のベトナムで、「アイズ ワイド シャット」では新聞売り場でも拝むことができます。

尚、書籍の公式サイトではブログが展開され、いまだネタの投下が続行中。書籍発刊から派生したトークショーも度々催されている様子。本の価格は17ユーロで電子書籍版が9.99ユーロ。現在は伊語版しか発刊されておりませんが、日本からだと電子書籍版でAmazonやGoogle playにもございました。
●<Stanley Kubrick e me:公式HP
●<Stanley Kubrick e me:il公式HP/PDFプレビュー有
●<Stanley Kubrick e me:Amazon/JPN
●<Stanley Kubrick e me:Google play

キューブリック財団との絡みは不明。どこかでクリスティアーヌ・キューブリック夫人の発言か何かを見た様な気がしましたが、たくさんのサイトを覗いたため判らなくなってしまいました。とにかくエミリオ氏関連は探せば探す程ネタがたくさんあるようでやっとの投稿。氏へ対し、とにかくキューブリックは信頼と愛情をもって接していたようです。

最後に、氏が故郷イタリア(の田園地帯)へ帰国する際にキューブリックから言われた一言⇒「いつでも電話で話せる様に、トラクターに電話機を付けてくれないか?」。これ、真顔で言ったのかユーモアなのかは計りかねます^^

新刊「スティーブン・スピルバーグ論」に「A.I.」及びスタンリー・キューブリック

Category : スタンリー・キューブリックの本/書籍・アプリ
昨日、級友との映画トークを久っっっし振りに繰り広げました、、、15分程、LINEのチャット機能にて。。。映画的観点において信頼できる筋との会話は、過度な気遣いがなくってとても楽しい(15分だったけどorz)。
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さてさて、
フィルムアート社より2013年2月25日に発売された新刊「スティーブン・スピルバーグ論」に、かなりキューブリック記述がございましたのでご紹介。日本の著者陣によるスティーヴン・スピルバーグ論考を主とした純日本産の書籍です。当然の如くスピルバーグ監督作品「A.I.(2001年)」に関する項目が設けられており、“スタンリー・キューブリックの遺産—「2001年宇宙の旅」が「A.I.」になるとき”として巽孝之氏が執筆されておりました。氏は「スタンリー・キューブリック―期待の映像作家シリーズ(キネマ旬報社)」や「『2001年宇宙の旅』講義 (平凡社新書)」などキューブリック関連書籍でもお馴染みのお方。ご興味がございましたらぜひ。
尚、当書籍の刊行記念として渋谷・ビブリオテックにて2013年3月30日(土)トークショー(1,500円)が行われるとのこと。編著者である南波克行氏に加え、スタディスト・岸野雄一氏、翻訳者・篠儀直子氏が登場するそうです。今の時期にスピルバーグ話しならば、新作「リンカーン」とかつい先日世界に旋風を巻き起こした“キューブリックの「ナポレオン」”映像化についても話題が及ぶのかな!?
●<スティーブン・スピルバーグ論:Amazon
●<スティーブン・スピルバーグ論刊行記念トークショー:webDICE

ちなみにこじかのスピルバーグ作品鑑賞率、残6作品+リンカーン…。も~多作監督め、追いつくのに必死ですよ。この手の書籍は監督全作品を鑑賞するまでお預けにしてしまう癖があるので、ご紹介したもののキューブリックの項目だけを読ませて頂きました…すみません。同趣旨で言えば、ウディ・アレンも今村昌平も岡本喜八も森田芳光も、関連書籍を読めないままで今に至りますπ_π。未見作品への論考や監督発言によってテーマ的観点を狭められることを防ぐ為で、こじかの読破は全作品のDVD化(又はソフト普及化)に掛ってますよ~。どうですか~??ソフト販社の皆様&TSUTAYA様(←特に喜八&今村作品!ついでにベルイマン&オフュルスあたりも。←こじかの都合(´▽`)ノ

プロフィール

こじか

Author:こじか
こんにちは。邦画洋画を問わず映画ファンである以上に、スタンリー・キューブリックファンであるこじかです。わたくし自身が極めて神経質なネタバレ嫌いのため、作品への記述・画像にも同様の配慮を図り、映画論評も書かないスタンスで進めます。のんびりポジティブに。その他、好きなものも極たまに登場。よろしくお願いします。

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